【広島】新助っ人外国人「デラバー」の壮絶人生と広島での起用法!


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島カープに加入した新助っ人外国人

スティーブ・ディラバー投手。

レッズから来た彼はなんと

ドキュメンタリー化するほどの

壮絶な人生を歩んできたらしいです!

そんな彼の人生

カープでどんな起用をされるのか見てみましょう。

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プロフィール

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名前スティーブン・エドワード・デラバー

出身:アメリカ合衆国ケンタッキー州フォートノックス

生年月日:1983/7/17(32歳)

身長:195cm  

体重:99kg

経歴:パドレス→フローレンス・フリーダム→ブロックトン・ロックス→シアトル・マリナーズ→トロント・ブルージェイズ→シンシナティ・レッズ→広島東洋カープ

デラバーはメジャー通算で

190試合に出場し15勝9敗

防御率は4.07の選手です。

平均球速151km/hのフォーシームとスプリッター、

そしてスライダーを得意球としています。

デラバーはかなりの制球難が心配されていますが、

メジャー球では制球難でも日本球だとコントロールが

良くなるという事例もあるのでそのわずかな望みに期待したいですね。

壮絶な野球人生

「入団~独立リーグへ」
デラバーはアメリカではドキュメンタリー化するほどの

山あり谷ありの野球人生を送っていました。

まず、2003年にMLBドラフトで指名を受け

サンディエゴ・パドレスに入団。

リリーフとして投げましたが

制球難に苦しみマイナーに降格。

マイナーでも結果を残せずに解雇されました。

そしてその2週間後に独立リーグの

フローレンス・フリーダムに入団。

しかしそこでも制球難に苦しみわずか4試合で解雇。

その1週間後に入団した同じく独立リーグの

ブロックトン・ロックスでは先発として投げ、

11試合を3勝3敗防御率3.01と好投し、

シーズン終了まで在籍しました。

次の年もロックスでリリーフとして

活躍したものの右肘を骨折し退団しました。

「独立リーグ退団後は高校教員」

デラバーは独立リーグ退団後、

高校教師だった奥さんのツテで

高校のクラブ活動の補助教員になりました。

そこでデラバーは生徒らに投球術を

教えるうちにピッチングのコツをつかみます。

そして試しに受けてみたマリナーズの入団テスト

ピッチングを絶賛され、

2011年マイナーからの入団を経て

シーズン終盤にはメジャー昇格を果たしました。

「ブルージェイズ~広島」

2012年トレードにてマリナーズから

ブルージェイズに移籍します。

2013年には前半戦は

38試合に登板し5勝1敗防御率1.71と好投し、

オールスターにも選ばれたものの、

後半戦では肩の炎症などから

17試合で防御率7.02と苦戦しました。

2014年はメジャーとマイナーを行き来する形となり、

結局前半戦だけの出場で

リリーフ30試合で防御率は4.91でした。

2015年にも不調は続き、

2016年の3月にブルージェイズを解雇されました。

2016年4月にはシンシナティ・レッズと契約するも、

マイナーからのスタート。5月にメジャー昇格を果たすも

成績は7試合で防御率6.75

再びマイナーリーグへ落されました。

そして2016年6月25日、

年俸4300万円で広島東洋カープと契約をしました。

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カープでの起用法

デラバーは現在カープで勝ちパターンの一角となっている

ヘーゲンズ、ジャクソンが不調に陥ったり

怪我をするなど何らかのトラブルがあった

時のための要員でカープに入団しました。

つまりできることならば

デラバーが登板しないのが一番良い

ということですね(笑)

なんだか消防車みたいな存在ですね。

ただ現在ヘーゲンズ・ジャクソンが

酷使されている状態なので、

どちらかの休養のためにもデラバーの

1軍登録はそう遠い未来ではないかもしれません。

特にヘーゲンズは最近ではピンチを

背負うシーンが度々見受けられますし、

点差が5、6点以上あっても登板する機会が多く、

明らかに疲れているのがわかります。

デラバーは制球難に苦しんでいるといっても、

現在防御率1点台と活躍しているジャクソンも

コントロールの悪さが逆に相手に的を絞らせず

良い形になっているので、

もしかしたら大活躍するかもしれませんね。

他の日本人のリリーフ陣も負けずに頑張ってほしいですね。

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