【日ハム】大谷翔平の160km/h越えのストレートは打ちやすい?


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大谷翔平選手ついに163km/hを出しましたね。

しかしこの大谷選手のストレート、

球速はもちろん素晴らしいのですが、

実はシーズン当初は結構打たれてましたよね。

なんでもこの大谷のストレート、

バットに当てるのは簡単だとか・・・・

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「160km/hよりも早く感じる140km/hのストレート」

さて、大谷選手のストレートについてですが、

ほとんどのストレートの球速が160km/hに近いものの、

シーズンの最初の方はこのストレートを

よく打ち返されてましたよね。

なぜ?打ち返されるのか?

その理由の一つに体感速度というものがありますね。

実際、大谷選手のストレートは数字の上では

めちゃめちゃ早いですが、スピードガンに表示される

球速は初速(つまり大谷の手を離れた直後の速度)なので、

実際にバッターの目の前に来たときには

やはりある程度は落ちているらしいです。

それに比べて、球速に比べてバッターから

見るとかなり速く感じる球は、初速からバッターの

目の前まで行く間にスピードがほとんど落ちていない球です。

日本ハムの吉川光夫選手などはその良い例です。

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吉川選手のストレートは140km/hの後半が

ほとんどですが、彼のストレートは伸びがすごく、

ほぼ初速のままキャッチャーのグラブに突き刺さるので

バッターからしたらかなり速いらしいです。

ジャイアンツの坂本選手も吉川選手と初めて対戦した時に、

「こんなに速いストレートは見たことない」

と言っていました。何しろ右打者に対する

クロスファイヤーが本当にえげつないです。

「ノムさんのいう、『球速よりも質』」

今日の大谷選手の163km/hのストレートも

バッターにファールにされましたし、

ある日の161km/hのストレートも

メヒアにフェンスまで打ち返されました。

そんな大谷選手のストレートが、

実は結構打たれてるもう一つの理由が

ズバリ球質ですね。

プロ野球の解説者をやっているノムさんが言ってたんですが、

スピードよりも、球質が大事ということです。

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やはり球の回転とかでしょうね。

そこらへんの部分は良い投手コーチに巡り合わないとですね。

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「大谷が最近勝ち始めた理由とは??」

上記で挙げたように、大谷のストレートは

球速こそすごいものの最近では

全く打てないものではなくなりました。

それが響いて今季は5月の半ばまでは

思うように勝てなくなった大谷選手ですが、

最近では3連勝と波に乗っていますね。

大谷選手は一体どのように

ピッチングを改善したのでしょうか??

それはやはり球の緩急でしょう。

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球速の速いストレートで打ち取ろうとするピッチングではなく、

最初に打者に球速の速いストレートを投げといて、

最後は3、40km/hも違う変化球で打ち取るという作戦です。

こんなの打者からはたまりませんね。。。

大谷選手はストレートだけではなく

フォークボールもかなり高い評価をされています。

対戦したジャイアンツの坂本選手も、

「ストレートももちろんすごいが、

フォークもすごかった。落差がすごい」

と大谷選手のフォークを絶賛していました。

今回は触れていませんが、

大谷選手はさらにバッティングもすごいですもんね。笑

3割5分台で、ホームラン9本って。

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野手を専門としてる人顔負けじゃないですか。

かわいそうじゃないですか。。

ちょっと大谷選手は化け物ですね。

今後の交流戦でも大谷選手の活躍を見たいです。

それでは!

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