【広島】野村祐輔7勝目、今シーズン好調の理由は…


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広島vs日本ハムにおいて、

広島の野村祐輔がなんとセ・リーグ単独トップとなる

7勝目を挙げました。

昨年は不調で5勝しか挙げられなかったので、

すでに6月のこの時点で去年の勝利数を2つも上回っています。

防御率も2.62と、今広島の先発投手陣で

ジョンソンくらい安定しているといっても過言ではありません。

そんな野村祐輔選手の好調の理由を探っていきましょう。

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「大量失点をしていない→打線、そして中継ぎ陣の活躍につながる」

やはり今の野村祐輔の強みはなんといっても

大量失点しないところでしょう。

大量失点しないとなると今年のカープの

打線からすると勝てる可能性が高いのです。

野村投手といてば今年は6回を2,3失点に

抑える試合が多く、今年のカープ打線は1試合平均で

大体4~5点とっているので、

あとは強力な中継ぎ陣が抑えれば僅差でも

勝てるということにつながるのです。

やはり6回をしっかり抑えることがだいじですね。

6回をリードしている状態で抑えることが

できたら7、8、9回で

ヘーゲンズ、ジャクソン、中崎という勝利の方程式

投入することができるので勝つ可能性が大変高くなります。

今年は打線に加え、今挙げた3人の投手が

活躍していることもチームが好調の原因ですね。

僅差で勝てるのはそういうことです。

「かつてのコントロールの良さが戻ってきた」

野村祐輔投手といえばその真骨頂は

なんといってもコントロールの良さですよね。

かつてはプロ野球選手100人が選ぶ

コントロールの良い投手ランキングで5位に選ばれてもいました。

昨年不調に陥りシーズンを通して

5勝しか挙げられなかったのはやはり

かつてのコントロールの良さを失っていたからでしょう。

野村選手は高校時代には球速重視の

剛腕投手になりたかったそうなのですが、

当時の広島広陵高校の監督から

「球速ではなく勝てる投手が大事。

コントロールを重視していきなさい」

と言われ、その言葉を胸にコントロールを

磨き上げその後の大学リーグでは

300個の三振を奪うまでに成長しました。

今年の野村投手はスパイクを大学時代に

使っていたものに戻して試合に臨んでいるそうです。

かつての武器であるコントロールを

取り戻したのはそういったことが原因かもしれませんね。

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「後半戦にむけての不安材料」

やはり選手というのは後半戦に向けて

どんどん疲労がたまっていくものです。

特に今酷使されている中継ぎの

ヘーゲンズ、ジャクソンは怖いですね。

この勝利の方程式が壊れるということは

先ほども言ったような「僅差で勝つ試合」が

できなくなるわけですから。

彼らにあまり投げさせないようにするには

先発投手ができるだけ多くの回を投げるしかありません。

野村投手は今年は完封勝ちが一度ありましたが、

その他の試合ではあまり多くの回を投げていないので

前半で球数をあまり使わずに7回を

きっちり抑えられるくらいになるといいですね。

その点においては他の先発ピッチャーだったり、

中継ぎ不足などの問題も関係してくるんですが。

今年のカープは打線共に投手陣が力強いですね。

中継ぎ不足が後半戦に響きそうで怖いですけど。。

早く2軍にいる大瀬良や、一岡、中田簾などが

上がってきてほしいです。

しかしこの3人も復活したからといって活躍するとは限りません。

去年などは3人ともあまりパッとしなかったですもんね。

とりあえずヘーゲンズ、ジャクソンの二人の

負担をなるべく減らさなければいけません。

以上です。それでは!

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