【巨人】若手を育てなかったツケがついに来たか…


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近いわれているのが・・・

ジャイアンツは若手を育てなかったツケ

が来ているということです。

確かにFA補強ばかりで生え抜きの若手

育てている印象が薄いです。

本当に若手を育てられていないのか??詳しく見てみましょう・・

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『ドラフトから見る若手育成の意思』

助っ人外国人やFAによる補強が活発な

イメージのジャイアンツですが、

毎年行われるドラフトではどのような

姿勢を見せているのでしょうか?

以下に12球団のドラフトの過去10年間の、

高校生の指名数を一覧にしてみました。

ヤクルト⇒22人        ソフトバンク⇒35人

巨人⇒25人              西武⇒21人

阪神⇒19人          ロッテ⇒17人

広島⇒24人          日本ハム⇒36人

中日⇒22人          オリックス⇒25人

DeNA⇒24人          楽天⇒27人

このように12球団で比較して見てみると

ジャイアンツに若手育成の意思が少ないとは言い難いです。

セ・リーグの中ではこの10年間で

一番多く高校生を指名していますね。

大学生や社会人などの即戦力を指名する一方で、

じっくり育てるための高校生も多く獲得しています。

『最近の試合での若手の起用』

最近のジャイアンツのスタメンメンバーは

ほとんどが固定こそされていませんが、

若手の起用がちらほら見られます。

特にキャッチャーの小林誠司は、

長年ジャイアンツのキャッチャーとして

活躍した阿部慎之助が2軍から上がって

きてからもずっとスタメンマスクをかぶっていますし、

23歳の吉川大機や、

大卒ルーキーの山本泰寛も1軍でたまに試合に出ています。

高卒ルーキーの岡本和真も怪我で2軍へ

落ちてしまいましたが、最近は一塁手として

スタメンで出ることも何度かありました。

岡本は現在サードを守っている村田が

打率3割を維持し好調なため、三塁手として

試合に出るのは難しいかもしれませんが、

たとえ代打でも1軍の試合の空気に触れることは重要です。

現在ジャイアンツの中で打率3割を

超えているのが坂本村田の2人だけなので、

村田に代えてルーキーの岡本をスタメンで

出場させることは、ただでさえ元気のない

ジャイアンツ打線に追い打ちをかけてしまいます。

それこそ今年は優勝を諦めて若手を育てる年に

するのならそれも有りかもしれませんが、

もちろん高橋監督はそんなことはしない

でしょうしファンも許さないでしょう。

大体どこのチームも既存の選手をスタメンに

置きつつ、要所要所で上手く若手を

使うことでじっくり育てています。

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『巨人3軍制度の効果』

去年より導入された3軍の制度

3軍の制度ができる前は2軍で活躍できなかった

選手はクビになっていましたが、

これからは3軍の選手との入れ替えが行われます。

3軍の選手には他球団を自由契約になった選手や

育成ドラフトで選ばれた選手など、

背番号3ケタの選手20~25人程がいます。

この3軍制度の存在が1軍や2軍にいる選手に

「やばい」と思わせて相乗効果を生むらしいです。

この相乗効果に関しては、

結果を残せなかったら首を切られる世界なので

別に3軍制度があってもなくても変わらないとは思いますが…

でも思わぬ発掘があったりするかも

しれないので3軍制度は面白いですよね。

なんといっても1日12時間も練習するみたいで、

ハングリー精神は1軍や2軍の選手よりかなりすごそうです。

実際に3軍から2軍に上がった長谷川潤という選手は

2軍でも結果を残していますしね。

いつか3軍から1軍で活躍する選手が出てきてほしいですね。


さて、こうしてみると今のジャイアンツに勢いが

ないのは別に若手どうこうの話ではなさそうですね。

若手を育てる姿勢は他球団と同じかそれ以上にあるはずです。

今はもう他球団から強い選手を引き抜くだけの

ジャイアンツではなくなりましたね。

交流戦も後半です。

ジャイアンツはここから上がってくるのでしょうか。

それでは!

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