【広島】黒田が41歳にして好投できる理由とは。200勝まであと1つ。


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米通算200勝という大記録までついに残り1勝と迫っている、

広島カープのベテラン黒田博樹投手。

ヤンキースから古巣広島に復帰して2年目の今年。

年齢は41歳と心身ともに満身創痍。

しかし今シーズンここまでで

6勝3敗・防御率2.71と好成績を収めています。

そんな黒田が41歳になっても、

好投を続けられている理由は何なのでしょうか?…..

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プロフィール

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生年月日:1975/2/10

出身地:大阪市住之江区

身長:185cm  

体重:92kg

出身大学:専修大学(野球部では二番手だった)

黒田選手は大阪の上宮高校出身ですが、

甲子園に出場したことはなく、

専修大学でも二番手だったんですね。

そんな黒田選手が日米通算で200勝を

目指せるようになった要因とは…

メジャーで身につけた調整方法

黒田選手が41歳になっても素晴らしい

ピッチングを続けられるのはやはりメジャー帰り

ということがかなり大きいですね。

NPBの年間試合数が143なのに対して、

MLBはNPBと同じ期間で

年間試合数が163となっています。

20連戦なんてのもありますし、

移動も日本より圧倒的に長く

12時間移動なんてのもザラにあります。

さらにMLBはNPBと違って選手全員が

チームに帯同しなくてはいけないので、

試合がない先発ピッチャーもチームと

一緒に移動しなければいけません。

日本のメジャーリーガーがシーズン開幕前にある

WBCにほとんど出ないのは、こういった

メジャーの過酷日程があるからなんですね。

このような鬼日程をしっかり戦い抜くための

身体の調整法を黒田選手は身につけたのでしょう。

中4日という過酷なローテーションを怪我をせずに

1年間守り抜くには体力も必要ですが、

調子を上手くキープする能力も大事ですよね。

しかも黒田選手はメジャーで7年間も

それをできたのですから、日本で今調子を

保てているのには納得がいきますよね。

1年間のどこにピークを持っていくか、

しんどい時期をいかに乗り越えるかを

黒田選手は独自の方法で考えているのでしょう。

それは紛れもなく7年間のメジャー生活で培ったものですね。

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メジャーで身につけたピッチング

メジャーでは1つの試合で大体100球を

超えると変えられてしまいます。

だからなるべく長いイニングを投げるには

打たせてとるピッチングが大事になってきますね。

ゴロなどで打たせて取れば極端な話1球で済みますが、

三振をとるには3球必要になってきますもんね。

黒田投手はメジャーの7年間で

この打たせてとるピッチングを身につけました。

その証拠に現在セ・リーグでジャイアンツの

菅野投手の奪三振が「98」なのに対して

黒田投手の奪三振は約半分の「51」です。

黒田選手のこの奪三振の数は、セ・リーグの

規定投球回数に達してる先発投手の中で2番目に低い数字です。

ちなみに一番少ないのは同じカープの

野村祐輔投手「42」です。

この打たせてとるピッチングが活きるのは、

広島の内外野の選手の守備範囲が

広いことも大きいんですよね。

また本拠地のマツダスタジアムは他の球場に比べて広いので、

フライにしやすいということも大きな要因でしょう。

まとめ

メジャーで身につけた過酷な日程を戦い抜くための調整法、

そしてメジャーで身に着けた長いイニングを

投げるための打たせてとるピッチング。

黒田選手はこのメジャーで得た経験を日本でもうまく活用しています。

200勝は確実にいくでしょうね。

贅沢をいうなら、今シーズン2桁勝利してほしいですね。

黒田選手なら無理な数字ではないでしょう。

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