【野球】オールスターゲームをやる価値はほぼない?出場選手のメリットは??


20160523_02_09

年で実に79回目となるオールスターゲーム

今年は福岡ヤフオクドームと横浜スタジアムで行われます。

毎年夏の風物詩となっているこのオールスターゲームですが、

正直このオールスターをわざわざ

夏場のこの時期にやる必要はあるのでしょうか??

今回はいろんな点からこの

オールスターゲームの是非を考えてみました….

sponsored link

戦うインセンティブがほとんどない

オールスターゲームは2016年の今、

勝利した方のリーグにはメリットがほぼありません。

以前までは勝った方のリーグがその年のドラフト指名で

先に選べられるという権利を手にすることができたのですが、

それも2015年からは

交流戦で勝ち越した方のリーグが手にすることになりました。

一方メジャーリーグのオールスターゲームでは、

勝利したリーグがその年のワールドシリーズで

1試合目、2試合目、6試合目、7試合目の、

計4試合を自軍の本拠地でできる権利

を得ることができるのですが、日本は違います。

日本の場合は偶数年はセ・リーグのチームが、

奇数年はパ・リーグのチームが4試合自軍の本拠地で

試合をできるという仕組みです。

だからメジャーリーグのオールスターゲームは

かなりの真剣勝負です。

自分のチームの本拠地でワールドシリーズが

できるかどうかはかなり大きな問題ですしね。

しかし日本のオールスターゲームは

そのようなインセンティブがないため、

極端な話勝っても負けてもほとんど変わりません。

ですから近年のオールスターゲームは

若干お遊びに近いような形になっています(笑)

相手リーグの選手を見る新鮮さの欠落

ひと昔前はセ・リーグのチームのファンの人でいうと

パ・リーグのチームの選手は

日本シリーズなどでしか見れなかったのと、

メディアがジャイアンツばかりを報道していたこと

もあってオールスターゲームのお陰でいろいろな

選手を知ることができたんですけど、

2005年からセ・パ交流戦が始まり、

しかもその交流戦がオールスターゲームが行われる

ほとんど直前に行われるのでもう片方のリーグの選手を

見る新鮮さがないんですよね。

あとこれは僕の感想なんですが、

このシーズンまっただ中で、

自分のひいきのチームと同じリーグの他球団の選手を

応援する気になれないです(笑)

WBCとかで日本代表として応援するならまだしも(笑)

sponsored link

選手側のメリットもほとんどない

先ほど両リーグのメリットがないという話をしましたが、

このオールスターゲームは

選手たちにもほとんどメリットはないでしょう

ファン投票から選ばれたことなどの名誉、

MVPなどに選ばれた時の賞金などはありますが、

それ以外のメリットはほとんどありません。

これからシーズン後半戦に向かうという中で、

夏場のしんどいこの時期にオールスターに出ている

場合ではないと思います。

やるならまだ日本シリーズが終わった後とかでしょう。

実際オールスターゲームで活躍したところで

賞金はもらえたとしてもチームの監督などからの

評価が上がるわけでもないですし成績にも関係ありません。

それならオールスターゲームには出ずに

体をしっかり休めて普段の試合の方で活躍して

給料を上げてもらった方がいいと思います(笑)

でもこのオールスターゲームには選ばれてしまった

以上はよっぽどの怪我でないと出場がすることが義務なんですよね。

もし出場を辞退するようなことがあれば、

その後の公式戦10試合に出られなくなります。

軽い捻挫とかでもだめです。

それは選手にとってもチームにとってもかなーり重いですよね。。

まとめ

以上の理由から僕はオールスターゲームを行うことに

あまり好意的ではないんですが、

やはりこれを楽しみにしている方も多いのは事実です。

だからせめて2試合ではなく1試合にすればいいと思います。

そうすれば選手の負担も減りますし。

もしオールスターゲームで怪我人などが

出たらと思うとぞっとしますね。。

それこそ本当にオールスターゲームが

次の年からなくなるかもしれません。。

怪我と、公式戦に影響が出るくらい疲れる

ということは絶対しないでほしいですね。

そんなのオールスターゲームやる意味ないんで。

まぁなんだかんだ言って今年も盛り上がりそうですね。

それでは!

sponsored link

これを読んだ人はこちらの記事も読んでいます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする