今回は実に男の夢について議論を
展開していきたいと思います。
みなさんもたまに耳にするとおもいますが、
秋葉原などを中心に展開している
JKビジネスが….
実は今ピンチの最中にあるのです。
それについていろいろ書いてみました。
「JKビジネスの規制はまずまず厳しくなる」
今巷で有名なJKビジネスですが、
最近このJKビジネスへの警察の規制
がどんどん強まっているとのこと。
今後JKビジネスは一掃され、
JKビジネスでバイトをしていた女子高生たちは
職をなくすという可能性もあるらしいです。
でもなぁ、JKビジネスを規制するのって
ほんとに誰が得するんだろうなぁ。
JKと喋りたい、遊びたいっていうお客さんと、
お金をたくさん稼ぎたいっていうJKの
需要と供給は一致しているわけだし、
形式論だけでJKビジネスを排除するのはやめてほしいです。
どうせ規制が強くなれば強くなるほど
経営するお店側はどんどん次の一手を考えるわけだし。
こんなのいたちの追いかけっこできりがないと思うんですよね。
そんなんじゃ経済も回らないですよ。
大体僕が行く前にいろんなJKビジネスの
お店摘発しないでほしいです。
プロレス技かけられるやつとか行ってみたかったですわ。
「JKブランドはまだ需要が大きいのか?」
あと、論点が少しずれるんですが、
JKブランドってまだまだ顕在だと思いますか??
僕は正直JKってのは少し正直すぎると思いますね。
それこそちょっと外して…
人妻ブランド
とか、
義妹、義姉ブランド
とかね。さらには、
友達の妹、友達の姉ブランド
とかとか!!いいいっぱい!!あるでしょうが!!!!!!
僕はそっち方面でのビジネスもあるといいなぁと思います。
それでは。さようなら。